加持顕の日々是新潟

新潟在住の加持顕(かじあきら)が県内のニッチな情報をお届けしてます。

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

岩船郡関川村の「光兎神社」参拝の後、気まぐれで国道290号線を村上方面に進んでみました。

 

村上瀬波ICに直通する山道を抜ける途中、見た事のある風景が見えてきたと思ったら、なんと「桃川のおたきさま」。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

 

前回は村上方面から来たので、関川村と直結してる事すら知りませんでした(笑)。

まあそれほど急ぐ旅でもなかったので、久々に寄ってみることに。

 

kajiakira.hatenablog.com

 

ここは約2年前、「新潟県の名水」に指定された2018年に訪問した場所。

 

地図アプリ等では、「桃川多伎神社(多岐神社)」と検索すると見つけ易いかな。

ただ現在こちらの神様は、桃川集落内「桃川神社(桃川八幡)」に合祀されているようです。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

駐車場から細い急な坂道を下り、所々崩れ落ちた道を進んだ先にあるのが「桃川のおたきさま」。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

 

百川の支川に合流する「根古屋沢」と呼ばれる場所にある、落差5mほどの滝です。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

中世、山岳信仰の修行場だった滝の脇には祠があり、岩には四角い空間が彫られていたりします。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】


久々に訪問しましたが、からっと晴れた日で、滝の飛沫(マイナスイオンか)舞う清々しい空間でしたね。

 

平安時代の「延喜式神名帳」に記載された「越後国 磐船郡鎮座 多伎神社」は現在、村上市岩ヶ崎『瀬波の多伎神社(多岐神社)』であると言われますが、こちらの「桃川のおたきさま」でなかったかという説もある様です。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】

 

「桃川神社(桃川八幡)」に合祀される前、ここに祀られていたご祀神「阿多加夜努志多伎吉比売命」は、海や河の激しい流れを神格化した宗像三女神の一柱「多岐津比売命」ですね。

 

約2年ぶりに村上市「桃川のおたきさま」へ【新潟県の名水】


桃川のおたきさま(村上市桃川)【新潟県の名水】
所在地:村上市桃川地内

アクセス:日本海東北自動車道「神林岩船港IC」より車で10 分
(国道290 号⇒桃川集落から桃川峠に向かい約1km、国道脇駐車場)

 

 

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

岩船郡関川村の女川集落に鎮座する「光兎神社(こうさぎじんじゃ)」。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

知人との会話の中に出てきたので、村上方面に行く用事ついでに参拝してきました。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]


御祭神は、「月読尊(つきよみのみこと)」と「光兎大神(こうさぎおおかみ)」。

 

「月読尊」はその名の通り、月の神様であり夜の国を統べる神でもあるそうで。

「光兎大神」は月の使者もである「うさぎ」を、神様として祀っているようです。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

 

また御利益は「家内安全」、「安産」、「良縁」、「商売繁盛」、「学業成就」などだそうです。

 


「光兎神社」は、明治時代の神仏分離政策まで「光兎大権現」と呼ばれ、朝日連峰に連なる独立峰・光兎山(標高966m)の頂上に奥宮を祭っていたそうです。

 

 光兎山は、貞観3年(西暦861年)、天台宗第三代主座・円仁(慈覚大師)により開峰されたと伝えられる霊峰のようです。

 

なお、神様が仏様に化身して現れることを「権現」を呼ぶようで、「権」は「仮に」という意味で用いられている模様。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]


さて、境内や拝殿内には「うさぎ」がいっぱい(笑)。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

兎の石像に金箔を貼って奉納する事も出来るようです。

 


「光兎神社(こうさぎじんじゃ)」は太陽の神様「天照大神」と対になる、月の神様「月読尊(つきよみのみこと)」を祀る珍しい神社ですね。

 

次回は「古民家カフェ 元麹屋(もとこうじや)」で、「光兎カレー」食べなきゃ。

※写真は、神社の方に許可確認いただいてから撮影してます。

 

「月読尊」と「光兎大神」を祀るうさぎ好きにはたまらない光兎神社[岩船郡関川村]

光兎神社
住所:岩船郡関川村大字宮前39−4

 

 

女川地区を流れる藤沢川にかかる橋の横にある信号を、山側に進んですぐ左側に拝殿が見えます。

 

村上市街地から
 高速道路の村上瀬波温泉ICからだと、山側に進む国道290号線を、女川地区までひたすら直進。

 

●関川の国道113号線から
 関川と並行し山形に向かう国道113号線からだと、JR越後大島駅付近から
「女川ハム工房」の看板を目印に国道290号線に進み、「女川ハム工房」手前のT字路に来たら左折(村上方面)。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

長岡の奥座敷、「蓬平温泉」がある太田川沿いの集落、蓬平地区に鎮座する商売繁盛のご利益あらたかな「高龍神社」。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

 長岡の市街地からだと、長岡東バイパス(国道17号線)横枕交差点付近にある看板が目印。

山の方に進む道路を「山古志・蓬平温泉」方面に向かい、何本かトンネルを抜け、「看板」見つつ進んだ先に鎮座してます。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

今回は、外に出る用事ついで(理由つけ)。2019年末にいただいた「お守り」の買い替えをする時期だったので、参拝しました。

 

直前まで行く予定ではなかったんですが、「今日参拝しなせ」というお告げめいたものが脳裏によぎったので、用事も一段落し(ようやく)ノーマルタイヤ交換作業した後、長岡へ向かいました。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

無事「お守り」入手した帰り際。何気にエレベーターに乗ると、「奥の院参拝出来ます」の張り紙が・・・。

 

以前、「奥の院」に行こうとした際、通行止めで断念した事があったので、「張り紙」をみて急遽、参拝に行くことにしました。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。


龍神社の「奥之院」は、蓬平の集落から約4kmほど山道を登った山奥に鎮座してます。


「奥之院」でゆっくり参拝しても、車で往復30~40分位で蓬平の集落まで戻ってこれたかな。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

ハイキング用に整備されたらしい駐車場脇には、こんな看板が。

 

龍神社の「奥之院」に向かう途中までは、「天空のブナ林」と呼ばれる猿倉岳(標高679m)へと続く、「長坂ハイキングコース」と重なっておりまして。

 

ただ、道は舗装されているものの、かなり凸凹状態。

 

車1台がやっと通れる幅しかなく途中、他の車とすれ違う際には、かなり焦りました(笑)。

 

道を間違えそうな要所要所には、「奥の院」への案内看板がありますので、道に迷う心配はしなくていいです。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

という事で、(心で)冷や汗かきながら、ようやくたどり着いた高龍神社「奥之院」。

手前に写ってるお不動さんの石像も、結構パワー感じられますね。


中越地震により、もう少し山の上にあった「社」は倒壊したらしく。

今は、ソーラーパネル装備の、雪に強く頑丈なドーム状の「社」に建て替えられた模様。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

小雨降る高龍神社「奥之院」の周辺は、何とも優しい気が漂う空間でした。

 

晴れた日には、龍神様の男性的な「強い気」が出ているようですが、小雨降る日に参拝した感じは、女性っぽい何とも「穏やかな気」で満ち溢れておりました。

 

龍神社「奥之院」が鎮座する反対側の山の斜面には、重機がいっぱい見えるなあと思ったら、道路工事の最中のようで。

山の斜面には道が繋がってないトンネルが口を開けておりました。

 

帰ってから調べたてみたら、蓬平地区のさらに山側にあり「竹之高地不動社」がある竹之高地町の集落から、旧山古志村の種苧原地区に通じる道路(トンネルあり)を作っているようです。

 

で、トンネルに通じる道が見当たらないのは道路を整備した仕上げで、種苧原地区に通じるトンネルを繋ぐ橋を、高龍神社「奥之院」の脇付近に架けるため(未着工)のようです。

 

弘法大師が開祖らしい「竹之高地不動社」。

南蛮山(標高548m)の道、南蛮峠へ向かう途中らしいので、機会があれば参拝してみようと思います。

 

「不動滝」は、高さ約50mかあ・・・後で、見に行こ。

 

ようやく高龍神社「奥之院」へ参拝してきました。

本殿に参拝したあと引いたおみくじ・・・「大吉」でした。

この時祈願したお願い事は、叶えてもらいたいですね。


まあ以下、以前から分かってた個人的な意見ですが。

 

私の場合、「水気」がある日の方が高龍神社の神様とコンタクト取れる確率が高いようで。

太田川の水量多くしぶき舞ってる位の時とか、小雨降る日に参拝するのが良さそうです。

 まあ「水気」のあるなしで神域の「気」が変わるというのも不思議ですが、そのあたりの「謎」は、理解出来た時にお伝えします。

 


龍神社 奥之院
住所:長岡市蓬平町

 

 

以前、訪問した記事はこちら。

 

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