@kajiakira: まあ、ブルーノートのアルバムは、追加曲(ボーナストラック)があるせいで、印象が散漫になるCDもあるので、オリジナルアルバム通りの曲順でCD発売するというのは、全部否定しませんけどね・・・「Byrd in Flight (Blue Note 4048)」は除くが(笑)
@kajiakira: ブルーノート・ザ・マスターワークス第5期で発売された「ザ・スリー・サウンズ」のCDなんて、追加曲が米盤と微妙に違ったりとか、収録曲の詳細整理するのに、面倒この上ない状態でありましたな・・・一番追加曲が多かった「ヘイ・ゼア+10」は新潟だと真っ先に店頭から消えてるし・・・。
@kajiakira: ついでに。ブルーノートのジミー・スミスとか、スリー・サウンズあたりは、録音セッションばらしてアルバムに収録されているので、そろそろ何処かの国で、「廉価盤コンプリートセッションCDボックス」が発売されないか、密かに期待してたり(CDディスコグラフィー整理するのが面倒なだけ)。
@kajiakira: ドナルド・バード「Byrd in Flight (Blue Note 4048)」は、日本で何度か再発されたCDが、「ボーナストラックなし」なので、結局、1996年発売の米盤以降、買いなおしていないという・・・最新リマスターされた追加曲入り盤が欲しい今日この頃。
@kajiakira: 1996年発売「Blue Note Connoisseur Series」の「Byrd in Flight (Blue Note 4048) CDP 7243 8 52435 2 3」には追加3曲(Child's Play、Carol、Soulful Kiddy)入り
@kajiakira: @UNIVERSAL_JAZZ ブルーノートの廉価盤発売は嬉しいのですが、ドナルド・バード「Byrd in Flight (Blue Note 4048)」の「ボーナストラック入りCD」は何故、日本発売しないのか・・・すいません、今まで疑問だったもので・・・。
@kajiakira: ユニヴァーサルさん、買う方が混乱するので、ブルーノートの「廉価版はボーナストラック削除」の方針はそろそろ、やめて欲しいなあ。 BLUE NOTE THE FINEST 1100 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN URL
@kajiakira: 2015年6月3日(50枚)、7月1日(50枚)発売のブルーノート廉価版シリーズ(ボーナストラックなし) BLUE NOTE THE FINEST 1100 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN URL