2018年1月25日(木)発刊、新潟の地方紙夕刊(おとなプラス)をようやく入手。
親戚が某紙の新聞配達員をしてるので、慌てずとも手配出来るのが嬉しい限り。
カンケさんなど、楽曲提供したミュージシャンへのインタビューも多数掲載。
しかし、安部Pがあんなに若いとは吃驚。そりゃまだ、徹夜平気なお年頃だよなあ。
さて「柳都の”天使”に首ったけ」と題された特集記事を書いたのは、ライター・編集者の河上進さん。
我々は、ペンネームである「南陀楼 綾繁(なんだろう あやしげ)」さんの方が分かり易いんだけど、署名記事に、ペンネームが通らないというのは、なんだかなあ・・・と(ご本人の意思で本名掲載したかもしれないので、この文章は推定)。
※写真は「第2回 日本海夕日ラインフェスティバル」より、主催者から許可いただいて撮影したもの。
さて、今回記事になってる「RYUTist」は、佐藤乃々子(のんの)、宇野友恵(ともちぃ)、五十嵐夢羽(むぅたん)、横山実郁(みくちゃん)の4人からなる、新潟のアイドルグループ(柳都アーティストファーム所属)です。
新潟市中央区、新潟島と呼ばれる繁華街・古町地区を拠点とし、同地区にある「LIVE HOUSE 新潟SHOW!CASE!!」などで、毎週末にライブを開催しております。
最新アルバムは、2017年8月にリリースされた「柳都芸妓」。
2016年8月にリリースされた「日本海夕日ライン」に続き、カンケさん、鎌倉克行(so nice)さん鈴木恵さん、平川雄一(The Pen Friend Club)さんらに加え、バルカン坂爪(THE MANDUMS)さん、佐藤望(ムッシュレモン)さん、小川タカシ(カンバス)さんなど、シティ・ポップ系の音楽ファンであれば注目せざるを得ないミュージシャン達が楽曲提供しております。
以前から美人が多いと注目される新潟にはその他、「Negicco」や「NGT48」などのアイドルグループが活動しておりますが、古町にこだわり活動続ける「RYUTist」というアイドルグループに一番の親近感を覚えます。
安部Pはじめ、スタッフの皆さんには(徹夜とか)無理せずに、末永く活動を続けていって欲しいと願うばかりです。