加持顕の日々是新潟

新潟県新発田市在住の加持顕(かじあきら)が、県内の観光・イベント、グルメ的な情報をきまぐれに投稿するブログです。

川西町フレンドリープラザにて、世界的なコルトレーン研究家の藤岡靖洋さんの講演を聴講

6/30(日)、「夏越の大祓の日」と重なるこの日、山形の川西町で世界的なコルトレーン・マニアで研究家の藤岡靖洋さんの講演がある・・・という事で、のこのこ出かけてきました。

 

川西町フレンドリープラザにて、世界的なコルトレーン研究家の藤岡靖洋さんの講演を聴講

会場は「川西町フレンドリープラザ」、要予約だったイベント名は、プラザの座楽vol.22「岩波新書コルトレーン:ジャズの殉教者』を読み解く」というものでした。

 

私、『コルトレーン:ジャズの殉教者』は初版を買って一時期、コルトレーンの来日記録を参考にブログ記事書いてた事があったので、持参してご本人のサインいただこうと・・・。

 

川西町フレンドリープラザにて、世界的なコルトレーン研究家の藤岡靖洋さんの講演を聴講

会場に入って吃驚したのは、座席がステージの上に据えられていた事(笑)。

 

大きめのスピーカーと、パソコンを使ったプロジェクター投影があるので、そのような配置にしたのかな、と。

 

「ジョン・コルトレーン(John Coltrane)」

講演中には、パソコンやアナログ・レコードで「ジョン・コルトレーンJohn Coltrane)」の演奏をたっぷり聴く事が出来ましたよ。

 

途中、コルトレーンの演奏には、当時のアメリカ国内における社会的な出来事が色濃く反映されている事を、具体的な事例や写真で紹介していただき、なるほど、あの曲にはそういう背景があったんだ・・・と、ただ聴いているだけでは分からない事を色々と教えていただきました。

 

 

本国アメリカでは、彼の名前を冠した教会が出来る程、世界中に熱心なファンというか信者が多数いる「ジョン・コルトレーンJohn Coltrane)」が主題の講演なので、顔がレコード・ジャケットみたいな感じのスクエアなジャズ猛者しか来ないだろうなあ・・・とビビってたんですが。

 

川西町フレンドリープラザにて、世界的なコルトレーン研究家の藤岡靖洋さんの講演を聴講

予想通り、山形界隈の聴く方専門のジャズ猛者が集結してたみたいです・・・。

 

でも、ありがたい事に、横に山形で活躍するお知り合いミュージシャンが居てくれたので、藤岡さんの話に集中する事が出来ました。

 

著書にサインももらい、くじ引きで順番決められた順に、CD等好きなものをお土産でいただけたので皆さん、元(受講料)は十分に取れたかな・・・と(笑)。

 

 

※講演の最初にアナウンスがあった通り、撮影OKだったので時々、デジカメを取り出して撮影したものを掲載しました。


岩波新書コルトレーン:ジャズの殉教者』を読み解く
お楽しみ抽選会あり!\空クジ無し/

 

会場:川西町フレンドリープラザ ステージ
日時:2024年6月30日(日)14:00開演(13:30開場)

定員50名(要予約)【完売】

 

ジャズ界の巨人ジョン・コルトレーン音楽と人となりを、研究家の藤岡靖洋氏に解説していただきます。

 

 

講演の帰り道、少し遠回りして米沢の「Cafe Blue Note」に立ち寄ってきました。

 

当初のゆるい予定では、お昼はここにしようと思っていたのですが。

 

時間的に間に合いそうもなかったので、講演後の訪問となってしまいました。

ジャズファンにとっては、とっても居心地良さそうな場所ではありました。

 

こちらもお店が二階にあり、かなり急な階段だったので、体調崩し気味な身としては、昇降にかなり難儀しましたね。

 

店内で流れてたBGMは有線かなあ・・・ブルーノートのアルバムからかいつまんだ演奏が、次々と聴こえてきました。

 

久々に、ルー・ドナルドソンLou Donaldson)の演奏聴いたなあ・・・。

演奏が中断して、スタジオ内に笑いがおこるという「false take」までレコード盤に刻まれた、普段のブルーノート・レコードなら絶対にカットする部分まで収録された演奏を(笑)。

 

ついでに、講演前に参拝した「熊野大社」の様子も貼っておきます。

 

kajiakira.hatenablog.com