神仏研究家、文筆家である桜井識子さんの著作、
あなたにいま必要な神様が見つかる本「ごりやく別」神社仏閣めぐり[PHP研究所]
【第5章「福運」に強い神仏はココ!】に、
西蒲原郡弥彦村の「彌彦神社」が掲載されております。ありがたやー。
「彌彦神社」の項のサブタイトルは、「山々の上にいらっしゃる神様を拝殿で呼ぶ」
弥彦山の麓にある拝殿参拝後、ロープーウェイで山頂のご神廟に行かれたようです。
写真は、令和になって最初の日、新しい天皇が即位する時刻に、弥彦の神様がどんな感じなのか確かめに行った時のものです。
さて、話戻って。
コンタクト出来たのは、祭神の「天香山命」ではなく、「地球が出来た頃から存在する、神格が高い山岳系の神様」だったとか・・・。
桜井識子さんがきいた、地球で恐竜が跋扈する時代から、この土地を見つめてきた神様のお話、「彌彦神社」の項で詳しく書かれているので、実際に本を手にとって読んでみて下さいませ(真偽は皆さんが各自、判断するように)。
弥彦山の山頂にて、桜井識子さんがコンタクトした神様との話の中で、「天照大神とコンタクト出来る九州の地名」を教えてもらったそうで・・・。
どんだけ古い時代の神様なんでしょうね、弥彦山に鎮座する神様(笑)。
それが「古事記」をテーマに書かれた別の著作、「和の国の神さま[ハート出版]」内の記事に繋がっていきます。
弥彦の神様への信仰が、今まで以上に集まりますように・・・。