加持顕の日々是新潟

新潟在住の加持顕(かじあきら)が、日々思いついた事を書き綴ります。

燕市「国上寺」敷地内に、弥彦の神様ゆかりのパワースポットらしい「香児山」が

弥彦神社とも縁深い国上山「国上寺」の地にて、弥彦の神様の「痕跡」がある事を体感したので、その時の様子をざっくりと。

 

今回、ふらっと訪問した事で、パワースポット「国上寺」の謎を僅かでも理解したような・・・気がします(個人的感想)。

こういう土地が発する「気」のようなものは、現場に行かないと、分かりませんね、まったく(笑)。

 

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さて、日本海沿いに北から「角田山(482m)」~「弥彦山(634m)」と続く、弥彦山塊、弥彦山脈と呼ばれる山並みの南端に位置する「国上山(313m)」の山中に古刹「国上寺」が建立されております。

なお「国上寺」は、女帝・元明天皇が在位した和銅2年(西暦709年)、越後一の宮・弥彦大神の託宣により建立された「越後最古の古刹」です。

 

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実は「イケメン偉人官能絵巻」にかこつけ、ふらり訪問した理由の一つが、「国上寺」がパワースポットと言われる「根拠(あるいは場所)」の特定だったりします。

「謎」を現地解明すべく、本堂(阿弥陀堂)の『イケメン官能絵巻』を堪能した後、しばし境内を散策してきました・・・。


散策してすぐ、謎の一端に遭遇(笑)。

本堂(阿弥陀堂)がある広場を下り、東山門の手前に樹齢千年「銀杏の木」なるパワースポットがありました(笑)。

でも、自分の心の中で「コレジャナイ」感が(写真も撮り忘れたし)。

 

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国上寺の「方丈講堂」

てな訳で、上杉謙信にゆかりあるらしい「方丈講堂」を素通りし、「五合庵」に向かう「西山門」をくぐりました。

酒呑童子ゆかりの「鏡井戸」を通り過ぎた辺りで、妙に気になる階段続く小山を発見。

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国上寺、酒呑童子ゆかりの「鏡井戸」

 

「香児山」と書かれたその小山、じっくり観察したいので帰りに寄る事に。

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国上寺、良寛さんゆかりの「五合庵」

さて、記憶してた以上に急な石段を下り、良寛さんゆかりの「五合庵」へ到着。

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国上寺、五合庵に向かう石段は、予想以上の運動量。

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国上寺の「千眼堂吊橋」


その後、「千眼堂吊橋」に立ち寄り、ひーひー言いながら、急な石段登って「香児山」の看板前に戻りました。

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国上寺、「香児山」に関する看板


 ここからが、今回の本題になります(まあ、前置き長いよな)。

 

看板の説明書きによると、この場所が「天香児山命伊夜比古の神」、つまり弥彦神社に祀られている神様が、最初に鎮座された場所とのこと。

初代、二代目までは此処に鎮座したものの、夏に水が枯れるようになったので、三代目から現在の弥彦の地に移った、と書かれてます。

 

えー、私の記憶の片隅にある「弥彦神社に伝わる伝承」とは若干、異なるような(笑)。

国上寺から少し離れた長岡市野積、弥彦神社の摂社である「妻戸神社」入口前の看板によると、

弥彦大神の一団が弥彦山の海岸側・野積の浜に上陸。


その地で「製塩」、「網での漁獲」、「酒造」を伝え、越後の原野を開拓するため弥彦山を越え、弥彦の地に遷座した。

と記載されております。上陸したと言われる地点は「男釜 女釜」という場所らしく、記念碑が建立されているらしいです(後日調査しときます)。

 

現在、国上寺の敷地内にある「香児山」が最初の鎮座場所という事は、全然触れられてないですよね。

「弥彦の神」が二代目まで「香児山」に居て、三代目が弥彦に移動したとなると、伝承的に面倒になるんで、なかった事にしてるのか(汗)。

 

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国上寺敷地内にある「香児山」

まあ、御託は置いといて。看板のある場所から短い階段を登り、「香児山」てっぺんにある広場へ移動。

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国上寺敷地内にある「香児山」に建立された祠

広場の隅、こんもりとした部分に「祠」がありました。ただ「祠」には石が入ってるだけで、お札とかは無かったような。

撮影した写真から良い「気」を感じる事が出来ますね。岩山である弥彦山頂と、同じ気配がするんですが、偶然でしょうか。

 

 

以下、話は広範囲になりますが。

 

地元住民などの話を聞いていると、弥彦山塊、弥彦山脈と呼ばれる山並み各地で、色々と不思議な事が起きているそうな・・・。

それも、角田山がある北側は以前、私のブログ等でご紹介した「七面大天女岩屋(日蓮岩屋)」などの例でも分かる通り「怪異・怪奇現象」が多い気がします。

 

kajiakira.hatenablog.com

 

「角田山」にUFOが出没するとか、岩室付近の山には狸が居て遭遇すると「化かされる(殺される)」とか・・・色々と。

 

対する弥彦山・国上山がある南側は「弥彦山頂」を筆頭とした「パワースポット・神秘現象」的な現象が多いという・・・ね。

kajiakira.hatenablog.com

 

山が連なる南と北で、「不思議現象」の傾向が偏るのは、土地の「陰と陽」とか形容した方がしっくりくる、個人的に興味深い「偏向具合」だったりします。

 

個人的には、弥彦山脈の南側の「聖なるエネルギー」の発露が、山脈の北側に「負のエネルギー」を生じさせているんじゃなかろうか・・・と仮定。

 

これは半村良先生の代表作の一つ「産霊山秘録」に登場する観念、「ヒ」と「ネ」にも通じるものを感じるなあ・・・と思ったり。

 

産霊山秘録 (祥伝社文庫)

産霊山秘録 (祥伝社文庫)

 

 

弥彦に連なる山々の不思議、今後も機会あるごとに現地調査(散策)進めます(笑)。

まずは、海岸沿いにある史跡「男釜 女釜」見てこなきゃ・・・。

 

www.kokujouji.com


国上寺
住所:燕市国上1407

 

 

<交通アクセス>※最寄駅から「車で移動」するしかない模様。

 

上越新幹線燕三条駅」から、車で30分(約17km)[レンタカーあり]
●JR越後線分水駅」より、車で15分(約8km)[レンタカーなし]

北陸自動車道中之島見附IC」または「三条燕IC」より、車で30分

 

<裏技アクセス>


★JR信越本線・JR弥彦線東三条駅」からだと約20kmありますが、
「レンタサイクル(設置時間:9時~18時)」が利用出来ます。
ただ、山道の登りがあるので、電動アシスト付き自転車(千円)がお勧めかな・・・。