加持顕の日々是新潟

新潟在住の加持顕(かじあきら)が、日々思いついた事を書き綴ります。

扉山「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」周辺はパワースポットかも。

先日、長年場所見つけられずにいた「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」に、ようやく辿り着く事が出来ました。

いつも赤谷の奥へ向かう際に通る、県道14号(新発田津川線)の対岸にあったので、長年気がつかなかっただけなのですが。

扉山がある新発田市小戸地区は、内の倉ダム(内の倉湖)から加治川沿いに少し下った集落。
遺跡は「扉山」下を走る道路脇にある看板付近から、野草生い茂る杉林へ分け入った山の斜面にありました。

扉山「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」

後述しますがこの遺跡周辺、私が新発田市内で初めて見つけた、「陽の気」を感じられる「パワースポット」であるようです。

これまで赤谷地区というとオカルトスポットというか、「陰の気」が集まる代表スポットが集中する場所として認識してたので、正直な話、ここを見つけ、とても驚いています。

内の倉ダムの「某トンネル」、赤谷から津川へ抜ける道付近のあるという「黒い森」、赤谷線跡のトンネルなど、いろいろあったりしますが、その辺りはまあ、別の機会があれば・・・。


では話を元に戻し、「大石岩陰遺跡」がある「扉山」への簡単なルート説明を。

扉山の山頂には、マイクロ波回線の反射板局があり、遠方からでもすぐ見つけられると思います。

まず、内の倉ダムに向かう県道555号(内ノ倉公園線) に進み、加治川渡ってすぐのT字路で、下流方向に左折します。
しばらく車で移動すると、道路脇に1997年(平成9年)頃、宝くじの助成金で設置されたらしい「看板」があります。

扉山「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」

さて、現場付近に到着した後からが、また大変で・・・「看板」付近、遺跡に通じる案内看板や、道路など、まるでなし(笑)。

思案の後、野生の感と資料で見た写真だけを頼りに、山に分け入ることにしました・・・。

山に入るとすぐ、湧き水が作る小さい川があり、山の上から落下してきたらしい巨大な岩が、あちこちに点在してました。

ただ、かなり巨大な岩が点在するものの、そこに洞窟状の空間はなし・・・。
急な山の斜面を彷徨い、かなり登った場所で、ようやく「大石岩陰遺跡」を発見出来ました。

扉山「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」

資料写真の通り、扉山の斜面で落下した岩が屋根のように偶然重なり、洞窟のような空間が出来た岩場が、新発田市最古の縄文遺跡である「大石岩陰遺跡」のようです。


新発田市が公開している遺跡の解説文を眺めると、この岩陰から水が湧き出ているらしく、下の土はしっとり湿っておりました。

若干の寒気と、虫の攻撃が激しくなってきたので、遺跡からはすぐに撤退。

扉山「大石岩陰遺跡(新発田市下戸)」

しかし、緑多い山の中。突き出た岩が点在し、岩山から水が湧き出している地形・・・。

山の下には付近を流れる清流・加治川が流れる場所という事で、まさにパワースポット的要素満載の雰囲気漂う場所でした。

ということで、「大石岩陰遺跡」よりも、その周辺のパワースポット的空間に興味がわきましたので、いずれ再訪したいと思います。


また「看板」脇には、湧き水の取水場が設置され、遠方から水を汲みにくる人もいる様です。


大石岩陰遺跡

場所:新発田市下戸(扉山の加治川に面する斜面)